禅仏教の壁掛け茶室の装飾 ■
商品の説明
木綿に筒描き藍染。時代は明治末期と見る。柄は、太輪に坂彦縞紋に若松。柄の中央に半巾のハギがあることから、元は夜着だったことが判る。元の柄を上手に生かすように、リメイクされ四角い布団として使っていたか、油単などの掛布としての使い方だったと推測する。また、縫い込みの藍色を見ると、相当使い込まれたことが伺える。継ぎ接ぎ、ほころびもあるが、図柄は良く描かれている。
また、古布独特の匂い、防虫剤の匂いなどを気にされる方は購入をご遠慮願います。
古布、襤褸にご理解のある方の購入をおねがいします。
タテ165cm ヨコ136cm
商品の情報
カテゴリー家具・インテリア
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お部屋の雰囲気を一新し、個性を引き立てるアイテム
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■ タペストリー商品の状態傷や汚れあり発送元の地域石川県 禅仏教の壁掛け茶室の装飾